食事の大切さ 食べないことでやる気維持

久しぶりの更新になりました。

以前記事を更新したのがたった２回。

しかも２年前です。

３日と持たない私に嫌気がさしてきました。

２年も年月が経てば、環境も色々と変わってきています。
例えば、子供が２人に増えていたり、下の子供が色んな病気を抱えていて毎月病院に通っていたり、これまた子供が今年すでに２回も入院していたり…。

親族の体調が悪く、検査結果は末期がんで今年持つか持たないかと言われて泣きわめいたり、主人が管理職になって帰りが遅くなり、ほぼワンオペ育児になっていたり…。

色んな事がありすぎて目が回りそうです。
でも何とかやっています。

もうね、これだけ毎日何かしらあると、かえって心が前向きになってくるんですよね。
前の私だったら「ああ、私ってなんてこんなに不幸なんだ」とか、ウジウジ考えていたでしょう。

しかしリミットが外れると「何とかなるさ～！ははははっ！」という考えになってくるから不思議です。私はうつ病とは縁遠い存在なのかも。

忙しい方がむしろかえって元気になるのかもしれません。

あと、最近忙しすぎておもったことは、ご飯を食べるとやる気がなくなるということです。
え？みなさん、もう知ってたって？

特に炭水化物を食べると、その２～３時間後に急激にやる気がなくなっていきます。

逆に、何も食べないでやるべきことをやりまくっていると、時間はあっという間に過ぎるし、余計なことを考えないで次々と仕事を終わらせることができるのに気が付いたんです。

そこで、朝＆昼ごはんを抜き、ノンストップで仕事をしまくったら、もちろん仕事量は増えましたし、体重が２キロ減りました。

おおう、これはなんとっ！

その代わり、夕食時には力尽きていますので夕食づくりは手抜きで…。

忙しい時ほど食事には気を使わないといけないことがよく分かった一日でした。